滋賀県大津市の弁護士による 滋賀の遺言・相続解決サポート

あい湖法律事務所
滋賀県大津市京町3丁目3-1

0120-001-694

受付時間/毎日9:00~20:00 定休日/なし

遺言・相続のご相談予約
お問い合わせ

遺言書作成

遺言の取り消し

遺言書を作成したけれども、心変わりが生じて、遺言書の内容を変更・取消をしたいということもあります。遺言書は、ご自身の意思を表示したものですから、いつでもだれの許可もなく、自由に変更・取消が出来ます。

遺言の全部を取り消す場合

遺言書の破棄

自筆証書遺言を作成した場合であれば、その遺言書を破棄するだけで足ります。

一方、公正証書遺言の場合には、原本が保存されており破棄できませんから、新しい遺言書を作成する方法による以外ありません。

新たな遺言書の作成

遺言書は、基本的に新しい日付のものが効力を持ちます。したがって、破棄せずとも新しい遺言書を作成することで、前の遺言書は効力を失います。しかしながら、複数の遺言書が存在していることじたい、あらぬ誤解を生み、紛争の種になります。したがって、新しい遺言書を作成するのであれば、混乱を招かないように、昔の遺言は破棄する、破棄できない遺言であれば、その旨を記載しておく等しておくべきです。

遺言の一部を訂正、変更する場合

訂正する個所を二本線で消し、その横に訂正後の文章を記載し、欄外に「~行目、~字削除、~字加入」と記載し、署名捺印します。これ例外の訂正は無効です。遺言の変造を防止するためです。

新たな遺言書の作成

一部を書き換えた遺言書を作成することによって、遺言書の一部を取消すことができます。この場合、あらぬ誤解を生み、紛争の種にならないよう、取り消さない部分も再度記載するべきです。