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遺言書作成

遺言書とは

自分の財産(遺産)を、誰にどれだけ相続させるのかを書き留めた書類です。しかし、私は、それだけではなく、もっともっと思いを書いてほしいと考えています。どうしてそうするのか、何を今考えているのかといった、様々なあなたの思うところを書いておくのです。つまり、遺言書とは、あなたの死後家族が幸せに仲良く暮らすための家族への死後のお手紙であり、いわば「愛する家族に対する最後のラブレター」である。そのように私は考えています。あなたが亡くなった後、残された家族が、そのラブレターを読む姿を想像してください。家族の笑顔が、家族の泣いている姿が思い浮かびませんか。家族への思いを綴ったラブレターを書いておいて、困ることは一つもありません。

紙とペンと印鑑(認め印可)さえあれば簡単に書くことのできる遺言書です。しかし、民法に要式が定められていますので、せっかく遺言書を残したのに無効になってしまったなんて最悪です。

また、日本は、平均寿命世界一ですが、健康寿命は世界で見劣りします、つまり健康を失ってから死ぬまでの期間がとても長いのです。認知症になってしまうと明確に意思を伝えられず、遺言書を書くことは出来なくなります。

【遺言書を書くメリット】

相続人の間で争いを避ける!

遺言書がない場合、相続人間で遺産の分割方法をめぐって話し合いを行います。 この遺産分割協議で一番大変なことは、相続人全員が参加して話し合い、相続人全員が分割方法について一致しなければならないことです。

一人でも遺産分割の話合いに参加しない、一人でも遺産分割案に反対するとなれば、遺産分割協議はまとまらず、ほぼ間違いなく、親族の間で骨肉の争いが発生することになります。

自分の家族は仲が良いから大丈夫・・ほんとですか?今、仲が良いからといって将来もずーと仲が良いとは限りません。離婚するカップルは34%、みんな仲が良かったのではないでしょうか。仲が悪くて結婚する人がいるでしょうか。さらに、遺産分割協議には、必ずと言っていいほど、相続人の配偶者等が口を出します。これが厄介、そもそも血がつながっていないからか、容赦がありません。相続人のみで話し合うのが一番良いです。そして、口出しがなくても、親子兄弟間ですと、何でも言い合えるために、ちょっとした強い非難が、怒りを生み、互いに罵り合ってしまい、話し合いにならなくなります。
そこで、遺言書を書き、遺産分割の内容を決めておくと、遺産相続争いを防げるのです。

自分の好きなように財産を分けることができる!

この相続人には、遺産を多く上げたい、この相続人には、全くあげたくない、他人だけど看護してくれた人にあげたいという場合、遺言書を作成しておく必要があります。

ただし、相続人の遺留分について考慮しなければ、後でトラブルを引き起こすきっかけになりかねません。また、兄弟には、遺留分がないことも注意が必要です。したがって、相続人に兄弟が含まれる場合は、兄弟に遺産をあげたいのかを考えないといけません。

相続税対策になるかも!??

現在、遺言控除創設が検討されています。平成29年度から、実施される可能性があります。